こんにちは。

デジタルものづくり教室のLittle HOPPERです。

Little HOPPERではテクノロジー好きな少年/少女向けに各種ワークショップを開催しております。

今回は夏休みの『3Dプリンタで!オリジナルグッツをデザインする』についてお話させて頂きます。

ところで、3Dプリンタって何かご存じですか?

名前はかなり有名になりましたが、実際に動いているところは見たことありますか?

3Dプリンタとは?

実は、現在、3Dプリンタには7種類の造形方法があると言われております。

  1.  熱溶解積層法
  2.  光造形
  3.  材料噴射法
  4.  結合材噴射法
  5.  粉末床溶融結合法
  6.  シート積層法
  7.  指向性エネルギー堆積法 

その中でも、最も身近な『熱溶解積層法』について紹介いたします。

『熱溶解積層法』、、、もう無理!
漢字ばっかで目がしょぼしょぼする、、、

私も最初はそうでした。

でもある時、これは要するに『ソフトクリーム方式』なんだよーっと聞いてなるほどーと思いました。

 

『ソフトクリーム方式』

ソフトクリームって機械から出たら下からどんどん上に積み上がりますよね?
たぶん例外はないと思います、、、笑

この積み上げるのが『積層』です。

そして材料を溶かすのが『熱溶解』です。

ですので、『熱溶解積層方式』とは平たく言えば、カチカチのアイスを溶かしてソフトクリームみたいに積み上げていく方式といえます。

3Dプリンタ

↑これは材料を溶かしながら押し出していく『エクストゥルーダー』という部品です。

何が作れるのか?

では3Dプリンタで何が作れるのでしょうか?

ズバリ、形あるものは何でも作れます。

いくつか紹介しますね。

3Dコップ

これはスクール生が制作したコップです。

母の日にお母さんにプレゼントしました^^!

3Dクッキー型
クッキー

こちらは3Dプリンタで作ったクッキー型で作ったクッキー。

美味しく頂きました^^!

3Dスコップ

そしてこちらはスコップ。

私の子どもはこれで楽しそうに遊んでいました^^

 

などなど、形あるものは何でも作れます。

ただ、3Dプリンタで造形すると仕上げがめんどくさい形もあります。

それは浮いているもの。

ソフトクリームもコーンやカップがないとそのまま下に落ちてしまいますよね。

3Dプリンタの場合落ちないように『サポート』というのを付けます。

これを最後に取るのですが、これがめんどくさいのなんの!

3Dプリンタ

サポートを取って綺麗に仕上げしている様子。

大変そう、、、頑張れー!

 

と言うことで、作る前にこうした形を考える必要があります。

ただ、分かってくると、とても楽しい作業です^^

Little HOPPERでのワークショップ

ワークショップでは3Dプリンタの構造、設計(図面)の歴史、そして3Dモデリングのやり方について2時間しっかり学べます。

子ども向けのワークショップですが、同席される親御さんも一緒に楽しめる内容となっています。

また、2時間ですが3Dモデリングでの造形をマスター出来ます。

もちろん3Dプリンタで出力したものはお持ち帰り可能!

3Dプリンタの無限の可能性を感じながら楽しく学んでみませんか^^?

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